アルファロメオ4Cサーキット走行前メンテナンス ブレーキパッド交換ブレーキディスクローター研磨アライメント調整
2018.06.10
こんにちは!TEZZO BASEレース&サービスメカニックの遠藤です。
「レースに参戦してみたいけど、車の状態が心配」
「サーキット走行をするためのメンテナンスをしたい」
とお悩みの方は、TEZZO BASEレース&サービスへご相談下さい!
先日、TEZZO BASEレース&サービス×㈱スポーツドライビングジャパン共催の少人数制ドライビングレッスンなどにご参加いただいている、アルファロメオ4Cにお乗りのJRAの騎手として有名な北村宏司騎手がご来店されました!
今回のご用命は、サーキット走行に向けたアップグレード及びメンテナンスです。
本日は、ブレーキや足周りのメンテナンスなどをご紹介いたします。
サーキット走行でハードに使用されたブレーキパッドとブレーキディスクローターをメンテナンスいたします。
ブレーキパッドをサーキット走行で着々とタイムアップをしているK様のドライビングに合わせTEZZO BDシステムブレーキパッド“レーシング”forアルファロメオ4Cにアップグレードしました。
あわせて、ブレーキディスクローター研磨を行い、ハードな使用でダメージを受けていたブレーキディスクローターをリセットし、新たに取り付けるTEZZO BDシステムブレーキパッド“レーシング”forアルファロメオ4Cの制動力を100%引き出せるようにメンテナンスいたしました。
そして、今一度アライメント調整を行い、アルファロメオTEZZO 4C RT1で培ったノウハウを元に、ノーマルのアルファロメオ4Cにありがちな、トリッキーな挙動を抑え、安心してサーキットドライビングができる土台作りをします。
サーキットを速く走らせるセッティング・チューニングというと、どうしても限界を上げていく方向性になりがちですが、いくら限界を上げてもドライバーが安心してドライビングが出来なければタイムを出すことは出来ません。
サーキットでのタイムは、車のパワーだけではありません。どのような状況下でも、安心してブレーキを踏め、安定してコーナリングできるようになるだけでも、大幅にタイムを縮められることがあります。
TEZZO BASEレース&サービスでは、お車や皆さんのドライビングに合わせ、最適なセッティング・チューニングやメンテナンスをご提案させていただきます。
「レースに参戦してみたいけど、車の状態が心配」
「サーキット走行をするためのメンテナンスをしたい」
「サーキットでのタイムが伸び悩んでいる」
「車をどのようにチューニングしたら良いか分からない」
「サーキットでのセッティングがイマイチ決まらない」
そんなお悩みをお持ちの方は、まずTEZZO BASEレース&サービスへご相談下さい!
在庫情報・作業予約などお気軽に神奈川県横浜市 港北のTEZZOBASEレース&サービスまでお問合せ下さい!!>>>>>☆
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