アルファロメオ TEZZO 4Cをドライブさせていただきました!
2017.08.15
こんにちは!T.BASEメカニックの遠藤です。
先日、8/5(土)Tetsuya OTA Sports Driving School TOTO Circuit Experience 2017 with injured ZEROプロジェクトにスタッフとしてお手伝いさせていただいたときに
横浜のT.BASEと袖ヶ浦フォレストレースウェイまでの間を、アルファロメオ TEZZO 4Cを運転させていただきました!
まず、運転席のフルバケットシートに座っただけでも大興奮してしまいました!
サーキットをすごいタイムで走っている、あのアルファロメオ TEZZO 4Cを運転できるなんて夢のようでした…
まず、走り出して一番に感じたところは加速がとても鋭いということです。
乾燥重量895kgのカーボンモノコックと、DTT ECUチューン(Digi-Tec by TEZZO) for アルファロメオ 4Cのおかげで
高速道路の合流などで加速するときも、すぐに目標速度まで加速してくれるので、非常に運転しやすかったです。
パワーステアリング機構がついていないステアリングからは、路面の状況をダイレクトに伝わってきますので
「いま、アルファロメオ4Cを運転しているぞ!」と、操縦感も非常に高くて感動しました。
また、バレルンガ by TEZZO 本革巻き ステアリングシリーズ 「バレルンガ 4C」は非常にさわり心地が良く
私のアルファロメオ TEZZO 4Cのドライブをアシストしてくれているようでした。
足周りにはTEZZO車高調キット for アルファロメオ4Cが装着されていますので、車高も低くスポーティな乗り味
TEZZO 4C マフラー クワトロlxy-sマフラーが奏でるエキゾーストノートも相まって
スポーティな乗り心地にずっとドキドキときめいていました。
往復の約140kmはあっという間で、もっともっと乗っていたいと思いました。
機会があれば、アルファロメオ TEZZO 4Cでサーキット走行もしてみたいですね!
アルファロメオ4Cのチューニングに関するお問合せや、
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また、㈱SDJとのコラボレーションで少人数制のレッスンも行なっておりますので
アルファロメオ4C他、オーナーの方はお気軽に私遠藤までご相談下さい。