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アルファロメオ4Cの、ルームミラーから見える後方視界に悩まされているアルファロメオ4Cオーナー様は
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
アルファロメオ4Cのリアウィンドウスクリーンは面積が小さい上に、
スモークが入っていて見えにくい状態になっています。また、夜になると絶望的です。
もちろん、バックするときは後ろに下がるのですから後方視界がゼロだと危険です。
ですが、普通に走っている時だって、サイドミラーから見えない後方に何が潜んでいるか分からないと危ないですよね。
後続車が自車を追い越そうと車線変更しているのに気づかず、自分も車線変更してしまったりとか…
多くの4Cオーナーの方は、ギアを「R」に入れるとルームミラーに内蔵されているモニターで後方が見えるバックモニターをつけていらっしゃると思います。
ですが、TEZZO常時点灯カーボンルームミラーモニターは、前進走行時・停止時も常に後方視界を確保致します。
カメラも魚眼レンズの特殊なものを使用しているため
車高の低いアルファロメオ4Cでも、地面だけが映るようなことはなく空までハッキリと見渡すことができます。
4Cはそのバスタブ形状のカーボンモノコックボディとミッドシップに積載されているエンジンから
バックカメラ1つの配線も非常に複雑です。
しかし、TEZZO BASEではTEZZOのデモカー4Cを仕上げたノウハウを活かし、
熟練のメカニックが配線が見えないよう綺麗に仕上げます。
ルームミラーカバーは、オリジナルリアルカーボンとなっておりますので
アルファロメオ4Cのカーボンバスタブと非常にマッチします。
●仕様
ミラー型のモニター。半分を通常のミラーとして仕様できます。
モニター画面は4.3インチとなっており、バックカメラの映像をはっきりと見ることができます。
シフトをRに入れずに後方カメラを映します。通常走行時も後方の視界をキチンと確保していただけます。
全画面をミラーとしても使え、モニターとの境目も見えにくい造りになっています。
ルームミラーカバーは、オリジナルリアルカーボン施工としました。
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