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TEZZO 4C 2019年モデル・デモカー製作プロジェクト③車高調取り付け

2019.02.14Category アルファロメオ 4C

皆様こんにちは、TEZZO広報チームです。

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先日TEZZOに新しく導入されたアルファロメオ4Cは、2/10のアルファロメオチャレンジに向けて製作が続いています。

 

アルファロメオ4Cは、乗り心地に関して決して固すぎるわけではございませんが、ゴムの弾性のように車体が撥ねる傾向があります。サーキットを走ったときも同様で、車体の収まりがあまり良くありませんでした。さらに操縦性に関してはオーバーステアが強く、限界走行ではアクセルを踏むとテールが巻き込むようにスライド(レーシングモード・横滑り防止OFF状態)するピーキーな特性を持っています。ギリギリのアクセル開度でコーナリングしていても、ターボの過給圧が上がって急にリアがブレイクしてしまいます。このトリッキーな挙動を修正するには、車高、バネレート、減衰力を自由に変更できる車高調が必要です。

 

まず純正のバネレートを参考にして試作品のレートを決めたところ、やはりオーバーステアが強く出ました。その後、ターンインではどうか、出口でアクセルを踏むときはどうか、という様々な基準点でセッティングを煮詰め、仕様を変更して完成度を高めていきました。これは、プロチームが行うレーシングカーのセッティングと同様の行為です。走りやすく安心してアクセルが踏み込める、それでいてタイムアップするセッティングを目指しました。

 

TEZZO 車高調キット for アルファロメオ4C

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・高性能単筒式ダンパーガス封入式

・高張力引抜き鋼管を使用

・温度変化による粘度変化性の少ない高品質ダンパーオイルを使用

・高密閉精度なモールドピストンを使用

・過渡特製に優れるピストン

・リヤには、高剛性倒立タイプを採用

・20段階減衰力調整

 

サーキットを走る方、ストリートのみの方どちらにもおすすめできます。

ストリート〜ワインディングを気持ちよく走るストリートバージョン「ストリートLXY」、サーキットでのタイムアタックを狙う「スーパータイムアタックGP」の2バージョンを選択できます。

「スーパータイムアタックGP」仕様はプロドライバーでなくても好タイムが出せる、アルファロメオ4Cを安心してドライブし、アクセルを踏めるデモカーと同様のセッティングになっています。



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